郷土の歴史講座(初級編)

更新日:2026年09月28日

第4回学習会資料 令和8年9月27日 八十里越新道記を読む

【概要】天保14年(1843)、南山御蔵入代官・平岡文次郎の主導により、福島県只見町と新潟県三条市を結ぶ険しい山道「八十里越」が、牛馬の通行が可能な幅約3.6mへと改修されました。本書『八十里越新道記』は、その工事の経緯や人々の喜び、裏八十里越の歴史を伝えています。

第3回学習会資料 令和8年8月30日 奥会津の道シリーズその3「塩の道」

【概要】奥会津の塩の道に関する歴史講座資料。江戸時代、奥会津の南山御蔵入の村々は、瀬戸内海の松永・富浜塩田等の塩を北前船や新潟港、阿賀野川経由の約1480kmに及ぶ長距離ルートで買い求めていた。塩は生命維持に不可欠であり、先人は遠く離れた瀬戸内海周辺に安定した供給先を求めていた。

第2回学習会資料 令和8年7月26日 奥会津の道シリーズその2「宇都宮街道」

【概要】宇都宮街道は、1683年の日光大地震で不通となった主要道の代替路として、幕府の支援により1695年に開通しました。藩主の参勤交代にも利用されましたが、大峠などの険しい地形や1699年の台風被害により人馬の通行が困難となり、宿場への定住も進まず困窮しました。その結果、利便性の低さから開通わずか9年後の1704年に脇街道へ格下げされるという、短命な変遷を辿ります。

第1回学習会資料 令和8年6月28日 奥会津の道シリーズその1「下野街道」

【概要】奥会津地域の歴史と道の調査・記録をまとめた資料です。下野街道の概要、江戸時代の道路政策、宿場の成立、日光大地震による街道の途絶など、奥会津の交通や歴史的変遷を具体的に解説しています。

◇利用規約(著作権・使用範囲) 本テキストの著作権は、奥会津博物館に帰属します。私的利用や学校教育での活用は自由ですが、無断での改変・販売はご遠慮ください。

この記事に関するお問い合わせ先

奥会津博物館

〒967-0014
福島県南会津郡南会津町糸沢字西沢山3692-20

電話番号:0241-66-3077
ファックス:0241-66-3088

メールフォームによるお問い合わせ